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2010年05月30日

面白かったですよ



なんだかえらい人たちもいたようです。
(他人事)

で、この2年置いたやつがちょっと「別物」のお酒になっておりまして。

座席番号による抽選会が行われ、
今年の新酒以外のサプライズで1本だけ出たのですが・・・・。


某飲み屋の大将が「まぁまぁ・・・」と出て行って、奪っていきました。

  


Posted by asu at 22:41Comments(0)

2010年05月30日

「集まって飲もう」を飲んだ

お嬢たちが思った以上に面白くて、笑い転げながらお酒を飲みました。

杜氏さんが、説明なう、なのにこっそり。
「・・・・もろみってなんですか?」と聞かれる。
いや、それを今説明してくれているよ。
それに、お酒が大好きとか言っていたような気が。

「んーとね…。モロキュウって知ってる?」
「知りません」
「味噌の作り方、知ってる?」
「知りません」
「(いろいろチャレンジした後、諦めて)・・・・・『もやしもん』を読んでみて」
「1巻で挫折しました」マジで?

「お酒をいくら飲んでもいいなんて、天国です~」
そんなに好き?

とか、ケラケラ笑いながら飲んでいたら
杜氏さんたちが挨拶に来てくれる。

「このお酒造った人だよ」
と言うと、「ええ?」と叫んでお嬢平伏!
さっき、前で作り方の説明してた人だよ?

それまでお酒を注ぎに来たおじちゃんたちは
「若い男目当てに来たのか」とか(若い男がいるかどうかも知らずに来ましたが)
「会費、まけてもらっているのか」とか(正規料金お払いしました)
そんなセリフはありつつも、お酒は一口飲んだら「いいよ」だったんだけど

杜氏さんがお酒には一番厳しくて
「グラス、空けてください」と明確に言われる・・・(泣)。


結果。
「ええ? この前は全然平気だったのに(しかも焼酎、清酒、ワインのちゃんぽんだった)、どうしたん?」と通りすがりに声をかけられるほど、お酒がまわりました。

だって、あの時は、他の水分も取ってたし、初対面の人ばかりで緊張してたし。

盛り上げる必要もないから、気を抜いていたし。

お酒と料理、美味しかったんだけど・・・。ちゃんとupできるかな?  


Posted by asu at 10:24Comments(2)

2010年05月27日

眼福

美人さん、というのは結構いますが、
顔よし頭よし性格よし、というのはなかなかお目にかかれません。


現在私的NO.1の美人さんとお会いすることに。


この、感性の良さ、性格の良さ。それがにじみ出た美しさ。

その人に「asuさ~ん」と敬意と好意と会えた喜びブレンドの笑顔で迎えられる幸せ・・・。

ああ、次に会った時も、この笑顔で迎えられる自分でありたい。

明日からもこの笑顔を糧に生きよう、がんばろうと思います。  


Posted by asu at 22:14Comments(0)

2010年05月26日

こんな上司ですが

4月から新しい上司に変わりました。
就職当時の上司が、ブーメランのように戻ってきました。

話をしだすとノンストップの機銃掃射のような
ダジャレが高度すぎて理解されず、10分ほど落ち込んでいるような
車に同乗すると横を向いて話し続け、危険だからと後部座席に乗ると後ろを振り返って話すような
(注 運転手)
なんとか止めようとしても運転したがるので、運転して頂くと高速で
「○○、行っきま~す!」と高らかに宣言してガンガン追い抜いて行く・・・
ガンダムか、それとも特攻隊かと慄いていると
「大丈夫、うちの家系は事故を起こしても無傷だから~」と笑う。

今をときめく話題の漫画家さんのモブのような、上司。
(と言って、そっくりすぎると珈琲を噴出させたことがある)


でも、礼儀を教えていただきました。  


Posted by asu at 20:58Comments(2)おしごと

2010年05月25日

こっちはさすがに無理

最近、無農薬米を使ったお酒を発売している、宇佐市の蔵元「小松酒造場」さん。

明日そこを見学したりできるイベントがあるみたいなんだけど・・・
平日の昼間は・・・・残念ながら無理。

http://koma2.seesaa.net/article/149717095.html

  


Posted by asu at 21:46Comments(0)うさばなし

2010年05月24日

迷い中・・・

地元の料理屋さんがやる、
「宇佐のお米」で
「宇佐の蔵元」がつくったお酒の試飲&食事の会。

イベントとしてはとっても面白い。


http://ameblo.jp/tatsumi-master/entry-10539311238.html
29日の夜から。行けないことはない。


でも、行きにくい・・・・。
  


Posted by asu at 19:36Comments(4)

2010年05月23日

落選しちゃった!!



いくつになっても、落ちるってイヤですね~。



まぁ、当たる時もあれば、外れる時もあるよね。


とはいえ、もうちょっと勉強しないと。  


Posted by asu at 23:49Comments(0)

2010年05月23日

宮崎の状況 口蹄疫


 様々な風評被害も出ていると聞く。今ネット環境にある私達にできることは少しでも多くの方々に知ってもらって、惨状の中で必至で頑張っていらっしゃる畜産農家の方々の支援が少しでも厚くなるように世論を高めて行くことだと思います。
 いささか長い文章ですが、下にコピーするのは転載の転載です。どうか、どうか、この思いを少しでも多くの方々に伝えて下さい。
 お願いいたします。

          という宮崎の知人からの文章を転載させていただきます。



「殺処分」と簡単に言うけど・・・

 5月9日、とある養豚農場で働く友人に会うことができ話を伺うことが出来た。
(もちろん、お互いに防疫対策を施したうえでだ)

口蹄疫感染の疑いが出て全頭処分が決定した農場である


彼は本当に豚さん達と真剣に向き合って肥育していて、口蹄疫問題が起きる前までは、いつも面白おかしく豚舎での話を聞かせてくれていた。


「ちょっと巻き毛の母豚がいてな…俺には懐いてくれちょっちゃけどよ。

一度マジ切れしてさ、思いっきり拳で殴ったら、自分の手は怪我したのに母豚は平然としやがってよ「ちくしょーー!(笑)」

ただ、こいつがさ、なかなか上手に水を飲めないやつでな、いっつも俺が飲ましてやっててさ、時々、俺のひざに頭をのっけて休むんよ(笑)200kgもある母豚やかい、頭だけでも重いっつどぉ(笑)。


ただなぁ、こいつになかなか子供が授からんでなぁ、何度も仕込ませてみたんやけど…
なんでかこいつだけ子供ができんかったっちゃわぁ。


「お前どうしたっかぁ。ごめんなぁ俺が悪いんかもなぁ。女の幸せをあじあわせてやれんなぁ。子供産んでみたいやろう。次こそ頑張ろうなぁ。」言って、首に抱きついてあげたりしてたんだわ

でもよ!

先月ついに受胎したことが分かってな。「やったーやったー!よう頑張った!!!やっとお前も赤ちゃんが産めるな(^^)」って喜んでその母豚カードにでっかく「成功」!って書いたばっかりやったのによ

・・・・もう殺さにゃいかんとよ。

自分の赤ちゃんを産ませてあげられんやないかい!!
どうすっとかい! (泣)
・・・・ごめんなぁ。言うしかなかった
せめて今だけは、腹いっぱいエサ食えよ。って大量に準備してあげてるっちゃが。

 感染した子豚たちの蹄からは出血が始まり、上手に歩けなくなってビービー泣いている
母豚は乳首のところがただれ始めて真っ赤になって血を流しているのもいる。それでもむしゃむしゃエサ食うやつは食うんよ。

また、明日そいつらの所に行って、声かけてあげにゃいかんちゃろうけどよ。どんな顔して、なんて声かければいいっかえ!」(泣)

と、語ってくれた。

数千頭の豚を養っているこの農場では、この時はまだ埋め立て地が決まらず殺処分はされていなかった。

そういや、彼が私に語りはじめた時、最初に言った言葉は「あ~・・・終わった。肩の力が抜けて楽になれた気がするよ・・・(泣)」だった。どんだけ気を張り詰めた生活を送ってきたんだろう

防疫のための消毒活動を徹底的にやっていた彼。
自分の車の中まで消毒液を振りまいていた彼。
毎日毎日石灰を道路に撒いていた彼。。。

必死に目に見えない敵と戦い、守ろうとしてきた家族を失う彼。

「やれるだけやって出てしまったもんは仕方ない。はっきりしたことは、来月から俺は職を失うってことだ。ただ、急いで処分をしないと、他の農場に迷惑かけちゃうな。」

お腹に赤ちゃんを宿した母豚にすがり泣く彼のことを思うといたたまれないのですが、その感染を確認した豚舎では日に日に症状を示す豚が増えてきて、エサが食べられなくなったり、亡くなったりしてきて、豚舎内が消石灰をかけられた死体置き場へと変わっていき、腐敗していく。

5月6日に口蹄疫感染疑いが発表された養豚場。その時点で全頭処分が決定していたわけですが、埋設処理が始まったのは・・・5月14日です。すでに8日が過ぎています。ここまでの数日間、彼はどんな光景を見てきたのだろうか。どんな思いで、豚舎を見て回っていたのだろう。。。

殺処分の様子は、本当に地獄絵図のようでした。

この養豚農場には、人間よりも大きな母豚が数百頭、青年豚がさらに多く、子豚が数千頭いる規模の大きな農場です。
口蹄疫の症状の出ていないまだ元気な豚もたくさん居ます。

「 何十人と獣医師が来たけどよ。かき集められた経験の浅い獣医師たちは母豚を怖がってまともに注射も打てんちゃが
首筋の静脈に注射を打たにゃいかんのによ、柵の外から身を乗り出してお尻に打とうとするわ、バカじゃねーか!豚だって生きちょっし痛いから、ひょいとお尻を動かして逃げるわな。
しょうがねーかいよ、俺が柵に入って豚の首をガシって押さえつけてやる始末。
危険やっちゃけど仕方ないわ
ただ、集められた獣医師は豚専門の獣医師ばかりじゃないし静脈の場所はわかりにくいからしょうがないっちゃけどよ、ダメじゃわ・・・
もう、豚の首は突き刺した注射のあとだらけ、痛々しいわ。豚はギャーギャー暴れるわ

ちくしょーーちくしょーーー!もっと安らかに死なせてやってくれよ。

(注※集められた獣医師さんは頑張ってます。しかし、家畜専門ではない方々も集められているから戸惑われたことと思われます。実際、母豚はデカイ!から怖いでしょう。でも、獣医師免許を持っていないと殺処分が出来ないから、とにかく集められています。いろんな意味で彼らもつらいと思います。)


獣医師の免許をもっちょる奴しか殺したらいかんかいよ。手がだせん・・・

かわいそうでよ


もちろんベテランの奴はさすがに上手いし早くてよ関心するんよ。


みんな目に涙を浮かべながらも作業してくれてるし手を合わせてくれる人もいる。


命を救うための獣医師がよ。
今まで、命を助けるために動物に声をかけ、一生懸命働いてきた獣医師がよ・・・

この注射を打ったら、こいつが死ぬって分かりながら注射を打ちこむんよ。
そりゃあ人としてつらいし、心が痛いわなぁ。歯を食いしばるしかないのかよ!

俺はさ、もともと出荷のための豚ならなんとかあきらめがつくんよ。出荷だと思えばいいちゃかい。

でも、母豚はよ。ずっと面倒見てきたっと、性格もよく分かる。顔見りゃ名前も、出産した回数も、病気した時、喜んだ時。悪ん坊や、甘えん坊、気性の荒い奴、優しい奴、み~んな分かる。共に生活してきた家族やっちゃかい。

口蹄疫に感染してしまって痛々しい症状が出てる奴は、鼻や口の水疱が破けて痛いもんやからエサが食えんなっちょる。それでも腹はへるかい、えさを探すわな。豚は鼻が命じゃ。人間で言う手のようなもんで物を探るのは鼻で探るんよ。

痛いやろうに・・・

まともにエサが食えんかい。俺が手で食べさせてやってた。

鼻も口元も蹄も乳首も痛々しいのに、俺を見つめる目はやさしくてよ。なんだか、向こうがごめんよ~言ってるみたいや。ありがとう言ってるのかなぁ(T-T)

注射打たれる姿に耐えられんで離れたところから見てたら、獣医師の腕をふりほどいてこっちに走ってくっとよ。

蹄が炎症起こして血を流してるもんは痛いから立ち上がれんでずっと横になってギャーギャー言ってる。でも、立ち上がらせて殺処分するところまで連れて行かんと重いかいよ。まず鎮痛剤打つっちゃわ。

そしたら痛みが取れるもんじゃかい、ひょいっと立ち上がる。でも蹄からも血が出て腐りよっかい
蹄が取れていくとど・・・赤くなった蹄だけが地面に転がってるんやど・・・

それでも、蹄が無くなった足で、俺の所に駆け寄ってくる


はやくなんとかしちゃれよーーーー!(T-T)

ある程度の大きさの奴は電気で殺すっちゃわぁ

でっかい火ばさみみたいな物でまず頭を挟んでな、スイッチを入れると高圧電流が流れ失神する。
そしてそのあとに胸の所を挟んで心臓に電流を流すとガタガタガタとしびれて心臓を止めて殺すとど・・・かわいそうやんけ。

さっきまで震えて泣きよったやつが。突然静かに死体となるんよ。

たださ、時々その動かなくなった豚を運んでたり、穴の中に落とした時に生き返って動き出すやつがおるんよ。気絶してただけなんやろうな。哀れでなぁ、また殺さにゃいかん・・・。

まだまだ元気な奴らはさ、どんどん穴ん中に落としていく。みんなで板を使って追いやって穴に落としていく。

一番下に落とされた豚たちは熱と重さで圧死ししていくけどよ。後から後から落とされた豚は、どんどんジャンプして穴から必死に飛び出ようとするんよ。

その生きようとする動物の必死さにまた泣けてくっちゃわぁ・・・たまらんよ(TへT)

その上からブルーシートをかぶせてよ、コンパネの板を上において、飛び出してこんように俺たち人間が上に乗るっちゃわぁ・・・

それでん、下から・・ドンっ!ドンっ!て必死にぶつかってくっとよ。

ブルーシートの隙間からホースを入れて中にガスを流し込むんよ・・・
すると、だんだん静かになってきてよ…しばらくするとシーンとなるんよ(T-T)

ちくしょーーーーーーー!

作業員達があちこちで殺処分をしていってる。
地獄を描いてる絵があるわぁ。鬼が人間をいたぶっている絵よ。あのまんまって感じ(*_*)

豚舎の中がギャーギャーって今まで聞いた事もないような泣き声があちこちから聞こえるかいよ。

赤ちゃん子豚が不安な様子でジッとしちょっちゃわ。

病気に感染した奴は蹄から血を流して痛いしおっぱいが飲めんかい
コロっコロっ死んでいく。

それでも豚舎が違ってたりで感染していない元気な奴もいっぱいおる。

敷地が一緒やかいて、経営者が一緒だってだけで 殺さにゃいかんとか・・・

本当に、この子達も殺さにゃいかんとか!

・・・

周りの異常な雰囲気を感じちょっちゃろうね

ひょいっと両手で掴み上げるわ

すると身体をグッと堅くして不安げに身体をブルブル震えてるのが手のひらから伝わってくるとよ。

ごめんなぁ、ごめんなぁ。俺が泣き出してよぉ

その幼い身体に注射針が刺されて、静かにぐったりと手の中で重みだけを感じる物体になる
さっきまで硬かった子豚の力が抜けて何の力も入らない柔らかい物になるんよ。

もうどんだけの涙が流れ出たかわからん
あと残ってた豚舎はウィンドレスの豚舎じゃかい・・・
せめて安らかにと思うてかいよ
帰ってくる時・・・空気を送り込むファンのスイッチを切ってきた。

家に帰ってよ。風呂に入ってよ。飯はよう食わんかい。焼酎飲みながらテレビをみてるとよ

俺・・・いつのまにかボロボロボロボロ泣いてるっちゃわ

今頃、眠るように死んでってるんだろうなぁ・・・・。

お前よ。豚は言葉がしゃべれんけんどよ。もしもよ、お前の子供をよ、「なんで?」って言われながらよ。国からの指示やかい言うて・・・大好きなのに・・・手の中で殺せるか。」

地獄絵図と書いたが、中にいたのは鬼なんかじゃなく愛情に溢れた人でした。

全国にはたくさんの農家がある。

あまり消費者の目に届くことはないところで、私たちが安心して安全なものを食べていけるよう精魂込めて接してきている人達がいる。私たちは彼らなしには美味しいものを食べることが出来ないのです。
農家の方々の愛情をいただいて生かされているようなもんなんですね。
こんな時だからこそ、いつもより町内で買い物をします。
こんな時だからこそ、宮崎産という文字を探します。
是非、みなさんも自分の地元で地産地消を心がけていただきたいものです。

*********

私が伝えたい事は、現場の悲惨さはありますが、今まで家畜と共に生活してきた農家の方々の愛情を知って欲しいと思い、彼の言葉で書く事にしました。

決して、政府批判でもなく、対応の悪さについて言及するものではありません
転載されるのは構いませんが、間違った方向にもっていかず

私たちと同じく何気ない生活を楽しんできた農家の方々の愛情をお伝えくださいませm(_ _)m

  


Posted by asu at 20:18Comments(4)

2010年05月21日

ばったり

小学校に行ったら、校長先生が恩師だった!!

「いらっしゃ~い」
にっこり笑って校長室に手招きされたら。
なんにも悪いことしていないのに(つか、今日は私が客なのに)
呼び出しを受けたような気になった・・・・。

生徒だった頃も、一度だって怒られたことはなかったんだけどなぁ。何故かしら?


新聞を見直していたら、高校の時の担任の先生が、偉くなってインタビューを受けていた。
事件後の教員採用試験の時も、責任者だったらしい。
パソコンの入力の仕方とかも指導していたとか。

あ~・・・・。当時から「ウチの学校は大丈夫! 先生がいるから!」とか言われてたし~。


担任という以外に接点はなかったんだけど、なんだか、しみじみ、懐かしかった。



・・・・・・・・・・・いや、ここのところ毎日学校に行って子どもに会っていると。

歓声とか笑顔とか感想とか、
与えられるものもとっても多いんだけど、奪われるものも多くって・・・・。

体力とか体力とか体力とか・・・・・。


昔はこどもだったんだけどなぁ。  


Posted by asu at 21:49Comments(0)

2010年05月19日

vs愛媛(私だけ?)




























愛媛のポスターって、カッコいいし、かわい~と思う。  


Posted by asu at 21:16Comments(4)

2010年05月18日

潜入?


新酒発表会のお誘いを受けました♪
新しいお酒の説明、優良大麦生産者の表彰♪
オードブルいっぱいの試飲会♪ & お土産♪
ワクワク、ワクワク~♪


ここまでは楽しかったのですが

その後、あやうくお持ち帰りされそうになり。

セクハラを受け(空気を壊さないようにしていたら、相手が図に乗った)。

・・・・・・・・・・・・個人的な収支としてはプラマイゼロな感じ・・・--;  


Posted by asu at 21:41Comments(2)うさばなし

2010年05月17日

肩コリと思いきや・・・

エステの待ち時間に、ボディマッサージもしよう♪

と思って、タイ古式~1h4800円に行こうかな?
(会員価格よりも安い)と思ったら。
トキハ2Fにはどこにもタイ古式がない??

あれ?(あとあと良く店のHP見たら、別の場所だった)

BBABならあるけどなぁ・・・。
まぁ、いいや。
と20分コースで肩首メインにお願いしてみる。

「ああ、はってますね~」

そうすると、触られてみて

ヤバイのは腰だ

ということに気が付く。

触られた感じが、全く違う。

施術してくれた方言うと
「あ、わかりましたか? 首・肩っておっしゃいましたけど、腰もですね~。
延長なさいますか?」
時間がなかったので、延長もせずに帰ったけれど。


家でのストレッチと、近いうちになんとかしよう・・・。

  


Posted by asu at 22:37Comments(4)

2010年05月17日

肌診断ダイスキ♪

ONPAKU参加ってことで、
普段はなかなか行けないエステなんぞに行ってきました。
http://www.onpaku.jp/xpmart/menu/nonUserDispContSheet.do?%20actionIdentifer=SANSHO&contid=001015&doymd=100515&rvdotime=
知人が「毎日コラーゲンドリンク飲んでるの~」と言っていて、ぷりぷりお肌です。
それに引き換え、ほぼ、特別な手入れらしい手入れをしていない私・・・。
(毎日続ける、そんなお金もないけど)
それどころか、あんまり・・・肌に良いとは思われないことも・・・・よくやるし。
パックなんぞというものも、あまりしたことがないし。

肌診断とエステで4500円ならいーんじゃないか?(お試しで)
まずは現状を知る事だよね~♪

デパートとかのカウンターでも出来るけど、商品数多くてぐるぐるするし。

そんなわけで、飛び込み。まずはカウンセリング。
あと、メイクを落として(これがすごく良い香りで!!)
肌を見てもらいつつマッサージ。
「肌は・・・キレイですね」
と言われて、ちょっとホッとしました。
しかし続々「風邪、ひかれてますか?」「額が乾燥しやすいですね」
とか言いあてられて(時たま咳が出るくらいで、まったくわからないハズ)
「う~ん、肩とかデコルテの流れがちょっと・・・ここのマッサージからやりますね」

特に刺激もなく、気持ち良かったです。

アドバイスとしては、多少栄養がある化粧品を使った方が良いかもしれない程度。
ターンオーバーを促しましょう、ってことでした。

今回はフランス式ってことでしたが、ここは別府の泥を使った施術もしている様子。
ファンゴティカエステも面白そうだなぁ・・・。

  


Posted by asu at 22:27Comments(0)

2010年05月15日

立松和平が認めた4人

聴潮閣に行ってきました。http://tenjin.coara.or.jp/~chohchoh/index.html

西陣帯、東京手書き友禅、京鹿の子絞り、大島紬の伝統工芸士4人。
(みなさん立松和平さんの『伝統工芸女性の匠たち』に取り上げられた人たち)
https://www.onpaku.jp/xpmart/menu/nonUserDispContSheet.do?%20actionIdentifer=SANSHO&contid=000910&doymd=100516&rvdotime=

着物、割合好きなので、見に行ってきました。

1日にほとんど進まない帯の織り方、
ゆっくりしても早業な鹿の子絞りの作り方
(あの小さい面積を4つに折って三回くくって2回輪をかけて・・・できないっっ!!)
・・・・・みんな見せていただけました。


ブルーの変わった柄の訪問着を見て、「うわ。きれい~」と呟いていると
傍にいた女性が「ありがとうございます」・・・・・・・・・・作者様。

「羽織って見られませんか?」
「ええ? そんなことできるんですか?」

着せていただくと、それにあった帯(手書きの名古屋帯)。
帯揚げなどがでてくる。

・・・・・・・・・恐ろしいことに、似合わないことはない。
「涼しげな色ですよね」
「そうですね。単にしていただいてもいいですし」
仕立て方も、袖と八掛だけで、袷でも単でもない、涼しい仕立てにもできるという。
・・・・・・・・・・・普通ならメニューにない仕立て。
「もしもセットで買っていただけたら、八掛も白絹からお好みの色に染められます。
共布のバッグと草履もお付けできますよ」
草履?
鼻緒の部分だけではなく?
「全部です」

通常なら着物単体のお値段で、帯からバッグから全部作っていただけると言う。
「良くお似合いですよ、どうですか?」
お得だ。
・・・・・・・・・・・・・・・しかし、当然、それなりのお値段はする。

本来なら、依頼に応じて絵から描く、と言われる伝統工芸の先生。
「新しいお仕立てだけでなく、昔の着物も御直しできますよ」

う、うちの母の、あの真っ赤なバラの絵羽織(ド派手すぎる!!)が仕立てなおせるかも?
おばあちゃんの泥大島が、着られるようになるかも?
い、いやまて。
しかしそれをどうする? 着るのか?

いろんな意味でくらくら・・・・・。



先生方も、問屋やデパートを通さないので、市価の3分の1程度とはいえ
「高い」のは分かっているので、売ろうという気はあんまりないらしい。



とはいえ。

・・・・・・・・・・・実はまだ家に袖を通していない訪問着が・・・・・・。
  


Posted by asu at 23:00Comments(2)

2010年05月14日

疲労困憊中

一週間に何回も県内半周をくりかえしていたら、
・・・・・・・・・・・・・・・なんだかえらく疲れました。

企画やら、展示やら、営業やら、潜入やら。

初対面の人に会い続けるなど
元来人見知りな私には、至極すとれすふる・・・・。


寝ても寝ても疲れが取れない。

こんな時こそ別府かしらん?








でもONPAKUで、多そうだし~~~。  


Posted by asu at 22:57Comments(2)

2010年05月10日

2500円が1000円引きになったら・・・



どれだけの人が「行きたい」って思うのかなぁ?



  


Posted by asu at 20:49Comments(4)

2010年05月09日

買占め?






お世話になりました~。
お土産にもしました~。
「どこのお店の~?」
と話題になったそうです。  


Posted by asu at 23:51Comments(4)

2010年05月06日

県内はんしゅ~

朝も早くから、日出、別府、豊後大野、佐伯(蒲江含む)。

竹田とか日田が入ってなくて、よかった・・・。


途中、papasに行こうと思ったら、閉まってた。クスン。

♪し~かた~がないので~♪
近所のライバル店? に行きました。

でも、♪今日の御用は終わってないので~♪

明日、日出と別府と大分にもう一度いかなきゃ~。  


Posted by asu at 22:54Comments(0)今日の明日日記

2010年05月05日

10年に1度のハズが?


呉橋の扉が開いていました。

嬉々として渡りました。

記念写真撮っている人もたくさんいました。
  


Posted by asu at 22:18Comments(2)

2010年05月04日

かくしこまんど



こんな写真がいっぱい入ったフォルダを作って
海外に逃亡した妹。


・・・・・・・・せめて一言、言っておいて~。
こないだもskypeで話したやん?  


Posted by asu at 23:17Comments(0)